賃貸でもできる!プロジェクタースクリーンをDIYで壁掛け

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皆さんこんにちは、よしかです
大好きな映画をプロジェクターで大画面でって考えてると、以外と大変なのがスクリーンの設置ですよね。

持ち家で電動スクリーンを設置してる人以外は、多くは自立式を使っている人は多いはず。

よしか
よしか

私はEPSONプロジェクター同梱の組み立て式自立式スクリーンを使ってるけど、とにかく出し入れがめんどくさい。

せっかく大画面で見たくても、このスクリーン設置がめんどくさくて結局手放すなんてことも少なくないはず。

でも賃貸では壁掛や天井付けの巻き上げや、電動スクリーンは設置しずらいよね

そこで今回は前回スピーカーの壁掛けで
活躍した、壁美人を使って賃貸でもできる
プロジェクタースクリーンの壁掛けを紹介していきます。

スピーカーの壁掛けの記事はこちらから!

この記事を読むことで毎回のスクリーンの設置から解放され、プロジェクターで映画を見る機会が増えるかも!

この記事はこんな人に向けてです
  • 立ち上げ式のプロジェクタースクリーンの設置がめんどくさい
  • 賃貸だけど巻き下げ式スクリーンを壁掛けしたい
  • 巻き下げ式スクリーンは安くてもいいの?なるべくお金はかけたくない

壁美人を使って壁掛けした結果

結論から先にいきましょう。今回使った壁美人はこちら。

プロジェクタースクリーンは、安くてコスパのいい手動の巻き下げ吊り下げ両対応の
イーサプライ プロジェクタースクリーンを使用します。

  • イーサプライ プロジェクタースクリーン 84インチ 4:3

壁美人は相変わらずコスパはいいとは言えないけどこの通り無事に取り付けることができました!

とりあえず4ヵ月くらいたってて、結構使用してるけど落ちる気配はなし。震度4の地震でも落ちませんでした。

よしか
よしか

ちょっと右に寄ってるのは左上の梁の関係でしょうがなくこうなった。まぁ見るときはスピーカーを少しずらすからいいかな。ラブリコで作った壁に取り付けてもいいけど、スクリーンがセンタースピーカーにかぶりそうだったからやめました。

ラブリコで作った壁は別記事にありますので
是非見てください~


今回はリビングシアターということで
TVに干渉しないのが条件。スクリーンを出してもテレビにあたることなく無事にスクリーンを出せます。

スクリーンを下げたところ
よしか
よしか

たまたまいい位置に出っ張りがあったのでそのまま付けました。壁などにつける場合はブラケットなどでテレビより前に出す必要あり。

横からみた状態

この通りいい感じに前に出てます。
実際に映画を見るとこんな感じです

よしか
よしか

全部引っ張りだしてないので裏のテレビが見えてるのは、全部だすとちゃんと隠れますブラックマスク入りなのもいいですね。

この状態のようにテレビとプロジェクターが
同時に切り替えることなく出せるのは
AVアンプのDENON AVR-X2700Hのおかげです。この価格帯では珍しく出力を二つ持っていてオススメ!

レビュー記事はこちらからどうぞ~

それではもう少し詳しく取付設置を
説明していきます。

まずはスクリーンを選ぼう!プロジェクタースクリーンの選び方

プロジェクタースクリーンは色々ありますが、おもに下記の3種類にわかれます。

スクリーンタイプの選定

  • 巻き上げ式
  • 電動タイプ
  • 自立式

今回は壁掛けにするということで、電動タイプと手動巻き上げ式から検討します。主な特徴はこんな感じです

手動巻き上げ式
電動式
  • 電動と比べると軽い
  • 電源がいらない
  • 電源タイプに比べると安価な物からある
  • 自立式に比べるとしわやたるみが寄りやすい
  • 下に引っ張る構造のものはそれなりの強度で取り付ける必要がある
  • 電動に比べ上げ下げがめんどくさい
  • 巻き下げるためのひもが視界に入る
  • 手動巻き上げ式に比べ倍くらい重い
  • 電源が必要
  • 金額は手動巻き上げ式より高い
  • 手動式より強固に取り付ける必要がある
  • リモコンが使え上げ下げがかなり楽になる
  • 静か
  • モーター部分が故障する可能性がある
よしか
よしか

正直、賃貸は強固に取り付けられない。場合が多く、手動巻き上げ式を選ぶほうがいい今回も5kgと軽め、電動スクリーンは10kgとかする。

スクリーンサイズを選ぼう

主にリビングでよっぽど大きくない畳数だと、下記の3つから選ぶことになる。

  • 60インチ~
    • このサイズでは普通にテレビ勝手鑑賞した方が良い
    • 最近の液晶テレビは55インチで10万円切っているものもある
    • 大画面のメリットはあまりない
  • 80インチ~
    • 10畳程度の広さで試聴距離2mくらいならばベストな大きさ
    • 賃貸でTVとプロジェクターを共用すると試聴距離はあまりとれないのでおすすめな大きさ
    • それでも幅は1700mmくらいある
  • 100インチ~
    • やはり大きいは正義だけど試聴距離が近すぎると逆に見づらく粗が見える
    • これくらいの大きさを超えるとフルHDじゃなく4K画質がいい
    • 大きすぎてフロントスピーカなどに干渉する可能性ある
    • 値段が高くなる

画面比率、アスペクト比を決める

画面比率は縦と横の比率の事で、設置スペースと相談してよく決めよう。主な比率はこちら

  • 4:3
    • パワーポイント、surfacePC、ビジネスなイメージ
  • 16:9 (ワイド)
    • TV,DVD,映画,YouTubeなど
  • 16:10 (WXGA)
    • 多くのパソコン画面
  • 2.35:1 (シネスコ)
    • 映画で使用される『シネマスコープ』の略
    • 特注が多くよほどこだわる人ではない限り選ばない
よしか
よしか

映画を見るなら16:9を選ぼう
しかし横幅も同時に大きくなるので、フロントスピーカーに干渉しそうな人はスタンダードな4:3を選ぶのもあり。

黒いふちのブラックマスクもあった方が画面が閉まって見えるね

賃貸でプロジェクタースクリーンを壁掛けしたいならコレ!

リビングシアターで試聴距離2.4m以下なら
巻き上げ式や掛け軸式の
80インチがオススメ

なぜなら100インチは思ったより大きく、大きすぎて間取りの制限がある賃貸では十分な試聴距離がとれない可能性がある。80インチでも2mの試聴距離ではでかいくらい。

手動巻き上げ式や掛け軸式の80インチがオススメな理由
  • 100インチは試聴距離が取れない場合ある
  • 電動タイプは重量が重すぎるし高価
  • そもそも賃貸では大きな穴があけれず十分な壁掛けの強度が得られない
  • 100インチはフロントスピーカーに干渉しやすい
  • 80インチは幅が1700mmくらいなので55インチのテレビにフロントスピーカーを置いた場合、間に収まりやすい
  • 賃貸では天井も高くないため100インチだとTVボードとかにも鑑賞してくる、センタースピーカーにもね
スクリーンは目線が水平を心がけよに心がけよう

実際に壁美人を使って取り付けていく

それでは取付を詳しく紹介していきます。

今回は安価な手動巻き上げ式の
プロジェクタースクリーン
イーサプライ プロジェクタースクリーン 84インチ 4:3 を選んでつけていきます

よしか
よしか

16:9は幅が大きすぎて断念

ちなみにプロジェクタースクリーンのサイズは

収納時サイズW1790×D70×H90mm 
重量5kg

これを計算式に当てはめると下記のようになり、壁側金具 24Kが必要なのがわかります。

壁側金具24K 金具を2枚使用した場合
静止荷重:3.08kg×2枚 = 6.16kg

用意するものはこちら

それでは設置していきましょう。まずは幅を見て取付位置を確認する

横幅はけっこうある

左側に梁があり右によるのにきづいたけど、どうしようもないのでそのまま始める

壁掛けの場合はこちらの穴を使う
天吊の時はこのフックを使う

今回は左の壁掛けの穴に壁受け金具を取り付けて、壁掛けていくようにする

壁受け金具を取り付ける

まずは下準備、スピーカーの時と同様に、板ナットを使い壁受け金具を取り付ける

取り付けたらしっかり締めよう、反対側にも同じように取り付ける

壁美人、壁側金具「24K」を取り付ける

スクリーンの壁掛け用の穴同士の寸法をカタログで確認し、それに合うように壁側金具を取り付けていく

二つ取り付けた状態

壁側金具を付けたのでとりあえず取り付けてみる。おお、ついた!
とおもいきや問題が発生した

正面から見たらわからないが、横から見たら大変なことになっている

前に傾いている
よしか
よしか

壁受け金具の構造上入りが浅いのと、スクリーンの重心が前にあるのか傾いてしまっている

家にあった3Mのゴムシートがあったので、キツキツになるくらいの厚みと長さに切る

切ったらこれを押し込んでいく、コツは厚めに切ることだ

何とか真っ直ぐスクリーンが取り付けられた。見た目はなんか不安定に見えますが真下に何回も引っ張ってもびくともしない。ゴムとの摩擦で余計に滑らなくなったのだろう

正面からゴムが見える

とりあえず安定した設置が完了した。びっくりしたのは壁美人の強度だ。
スクリーンは巻き上げ式なので、下にどうしても引っ張る必要があり不安があったが全然なんともない

取付完了
よしか
よしか

吊り下げフックをワイヤーなどで壁側金具に引っ掛けてもいい気もする。どっちが強度があるのだろうか

付けてわかった巻き上げ式スクリーンのデメリット

無事賃貸でも壁美人を使ってスクリーンの壁掛けは問題なく完了した。と同時に格安の手動スクリーンのデメリットも発見した。

イーサプライ プロジェクタースクリーン 84インチ 4:3の最大の弱点はスクリーンの両側が内側に反っていること

横から見てみると内側に沿っているのがわかる
よしか
よしか

このせいで両端が波うって、画像が歪んで見える。あとは薬品のような新品の匂いがしばらく続くのと、巻き下げるのが結構硬い。

  • 巻き下げるときは真下にゆっくり引っ張る
  • 巻き上げるときは手を放さずゆっくりと上に戻す

まとめ

いかがでしたか?プロジェクタースクリーンは手動式の軽い巻き上げタイプを使えば、壁美人など工夫次第で賃貸でも十分強度がでて壁掛けにすることが可能です!

これで映画ライフがよりはかどりますね!それでは振り返りましょう

賃貸でもできるプロジェクタースクリーンを壁掛けにするには
  • リビングシアターで試聴距離2~3mなら巻き上げ式や掛け軸式の80インチがオススメ
  • アスペクト比は16:9もしくは4:3のブラックマスクありがいい
  • 壁側金具「24K」 2枚セット ホワイト
  • 段型受け金具「24K」対応 2枚セット
  • 上記を板ナットとセムスビスを使い固定し取り付ける
  • 傾くのでスペーサーと滑り止めかわりにゴムシートを挟む
よしか
よしか

特別な工具も必要ないし一人でも設置できるのでチャレンジしてみましょう~

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プロジェクタースクリーンの天吊り方法はこちらの記事からどうぞ

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