【レビュー】DENON AVアンプAVR-X2700H 同価格帯では一番かも

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皆さんこんにちは、よしかです

AVアンプ選びは難しいですよね~特に
ミドルクラスに入っていく実売8万円クラスは、ステップアップや初めてのAVアンプに選ばられることが多く購入を検討する人が多いですよね。

でも特に選択を難しくしているが、
この価格帯のマランツ・ヤマハ・DENONと有名なメーカーのAVアンプは、ほぼ同じ機能を持ってる事です

よしか
よしか

明確に値段や機能が違えば選びやすいけどね

その中で価格ドットコムでも、よく上位なるDENONのAVアンプ、その人気価格帯のDENON AVアンプAVR-X2700Hをレビューしていきます。

この記事を読むことでDENONのAVアンプってどうなの?下位と上位機種どっちがいいかな?という悩みが解消されますよ!

ちなみに前はマランツのAVアンプ、NR1711を持ってました。別記事でレビューしてるので見てみよう

結論

結論から先に言うと、この価格帯に必須なおもな下記の機能は、きちんと押さえている。

  • 8K Ultra HD、HDR10+、eARC対応
  • 7chディスクリート・パワーアンプ
  • Dolby Atmos / DTS:X
  • 8Kアップスケーリング機能

そして余裕のある出力から表現される
迫力のある音源は、同価格帯でよく比較されるマランツNR1711 やヤマハのRX-A2A などの商品の中では

映画再生という目的においては
一番オススメ

ただ、だからと言って他の機種がダメなわけではない、映画再生でと言ったようにそれぞれのメーカーでアピールポイントがちがうからだ。

よしか
よしか

もうマランツ買ったよってい人も

後悔することはない。

どの機種選んでも対応してない

規格等はない


そのなかで、なぜDENONのAVR-X2700Hがオススメなのか?メリットやデメリット外観等を含め詳しく説明していきます

外観やスペック

まずは簡単なスペックを紹介します。
あくまで実用性に関係あるものに絞ります

搭載パワーアンプ数7ch
定格出力
(8Ω、20Hz ~ 20kHz、
THD 0.08%、2ch駆動
95W+95W
実用最大出力
(JEITA: 6Ω、1kHz、
THD 10%、1ch駆動
185W
適合インピーダンス4 ~ 16Ω
外形寸法1W434 × H167 × D341mm
(アンテナを寝かせた場合)
質量9.5kg
Bluetooth4.2
HDMI端子入力×6出力×2
消費電力500W
よしか
よしか

やはり見るべきは出力の高さと

HDMI出力が2つあること、これは

同価格帯と明確に違うところ

背面を見てみると
右上にある出力ポートが2つあるのが特徴。

この価格帯では出力二個はあまりなく
片方はテレビ、もう片方はモニターやプロジェクタに出力のような使い方ができ8Kまでの映像を同時に出力することができる

他のメーカーと分かりやすく違うのは以下

  • 横一列の+とーのスピーカー端子
  • スピーカーごとに色分けしてあり、誤接続しないように分かりやすくなってる
  • 電源コードが外れない仕様
  • 光入力が2つでCOAXIAL入力がない
  • フロントプリアウトがない
  • HDMI出力が2つある

マランツもヤマハも+とーは縦に並んでる、横一列の方が確かにつなぎやすい

よしか
よしか

電源コードが外れないのは、コードを付け替えて音質アップさせたい人にはマイナスかな

フロントプリアウトがないので、
パワーアンプでフロントスピーカーを強化しようと考えてたりするとできない。その分出力が他より高いので、はぶかれたのかも

前面はいたって普通のAVアンプ。
昔ながらの無骨なイメージ、デザイン性や高級感はマランツやヤマハの方がある

寸法はW434 × H167 × D341mm で、存在感はかなりある。

前面にはボリュームや表示関係のボタンと、クイックセレクトなど最低限のボタン類。あまり触ることはない

上部や側面にも十分な放熱対策の穴があり、出力が高い分熱対策には気を使っている

基本的な設定、TVの音を出そう

まず基本はテレビの音をどう出すかを考えよう

テレビの音の出し方
  • 光デジタルケーブルを使いテレビとアンプを繋ぐ入力ソースによって切り替える手間ができる
  • MDMIケーブルでARCやeARC機能を使い接続、TV側にARCやeARC機能をが必要、音声をAVアンプに返すことができる。特にeARCはDolby AtmosやDTS:Xも伝送可能
やはりオススメはeARC機能を使う方法


もちろんeARC機能を使う場合はHDMIケーブルも「eARC対応」や「HDMI2.1対応」にしよう

VODサービスはアップミックスしよう

最近のテレビには、ほぼアンドロイドが入っていて、U-NEXTやネットフリックスなどのVODサービスが受けれる。

ARC機能を使えばVODサービスの音も出せるが、意外とソースが5.1chのコンテンツは多くなくステレオ2chになる

せっかくだから5.1chで聴きたい、でもBlu-rayディスク毎回借りに行くのは大変だし購入するとお金もかかる。

よしか
よしか

こんな時はアップミックスをつかう、DTS Neural:XやDolby Surroundの設定にするといいよ

アップミックスとは2chステレオのコンテンツを5.1チャンネルなどのスピーカーに振り分けてサラウンド効果を発揮してくれる機能。

単純に音を分けるわけでなく、要素ごとにハイトやセンター要素に振り分ける。あくまで疑似的なので本当の5.1chとはいかないけどかなりいい効果

ソースは5.1chで入っても家庭環境で、リアスピーカーが置けない場合もあると思う。

そんな時フロントハイトやイネーブルはあるよっていう人は、ドルビーサラウンド効果を使えば、適当にハイトスピーカーに音を振ってくれる

eARCじゃなくてARCしかテレビが対応してなく、テレビを介すと2chステレオになってしまう。

そういうときは、Amazon fire stickなどセットアップボックスを直接AVアンプにつなぎこちらから5.1chコンテンツを見よう


よしか
よしか

これでソースが5.1chなら、ドルビーデジタル+になり、疑似表現じゃなくなる。さらにドルビーサラウンド効果も重ねれる、DD+DsurやDD+DD+DTS Neural:Xが、これに当たる


ただ、脚色が強くなるので、好みによってはドルビーデジタルのままがいいかも

ただわざわざアンドロイド入ってるのに、セットアップボックスつけて別リモンで操作するのかと言われると少しめんどくさい

アップミックスによる疑似サラウンドでも、気にしないならこちらの方が楽かもしれない

メリット

メリット

  • 出力が高い
  • 中低域が豊か
  • ドルビーアトモスに対応している
  • 出力端子が2つある
  • Dolby SurroundおよびNeural:Xでアップミックスできる
  • 8K Ultra HD / HDR10+ / HDCP 2.3に対応
  • ARC、eARCに対応
  • 接続端子が横一列でつなぎやすい

出力が高い

出力が同価格帯のライバルに比べ高い
なので余裕をもって音量を上げれて
迫力のある音を出せる

ただ出力が大きいからといって、必ずしも高音質というわけではない

よしか
よしか

裏を返せば熱がより発生するし、消費電力が上がる、より電気代がかかる

中低域が豊か

普通の人ならサブウーファーまで導入しなくても、満足のできる低音は出る。

もともとDENONは中低域の量感低音よりの音の脚色があり迫力があるので映画向きなDENONなどいわれる

出力端子が2つある

あまり同価格帯では2画面出力がないので、
オススメポイントの一つ

プロジェクターなど別途モニター持ってる、人は切替の手間がなくいいよね

よしか
よしか

しかも8Kまで2画面同時出力対応になってるのはすごい

デメリット

デメリット

  • 表面がかなり熱くなる
  • サイズがでかい
  • 音の色付け、脚色がきつい
  • 小音量再生が苦手
  • 入力ソースによって音量の差異が大きい
  • フロントプリアウトがない
  • 電源コードが外れない仕様
  • 光入力が2つでCOAXIAL入力がない

表面がかなり熱くなる

AVアンプに共通することなんだけど、映画一本観てたらもうやばいくらい熱い。出力がたかいゆえなのか・・・ヒートシンクやファンを考慮すべき

よしか
よしか

扉付きのテレビボードに収納するなら熱対策が必要

サイズがでかい

思ってるよりでかく存在感がある、外に出しておくと圧迫感もあるひともいるので、テレビボードやオーディオボードに置くならきちんとサイズ確認を

センタースピーカーよりでかいし、たしかに圧迫感あるかも

テレビボードの中にもなかなか入らない。何とか入ったけどギリギリ、この巨体のせいで他の機器を移動する事態に( ´∀` )

音質は、色付け、脚色がきつく感じることも

AVアンプやステレオアンプに限らず、メーカーによってふりかけのように音に味付けする。

DENONはもとより中低域に味付けするタイプで、AVアンプはそれがより顕著。迫力がでていいけど聴き疲れする

よしか
よしか

音楽を聴くことにしてはマランツやヤマハの方が向いてるかも

小音量再生が苦手

これだけに限らずAVアンプに言えること
かもしれないが小音量再生が苦手 。

音量を絞るとほとんどの音が埋もれてしまう
ある程度の音量を出した方が楽しめる

フロントプリアウトがない

プリアウトを利用しフロントスピーカーを強化しようとする人は多いはず。このAVR-X2700Hに限ってはフロントプリアウトがないのでできない注意

よしか
よしか

ゾーン2機能で似たようなことはできるかもだけどバランスをとるのが大変そう

オススメスピーカー

やはり特徴である豊かな中低音を生かした、迫力のあるサウンドを体験するならトールボーイをお勧めする。

特におすすめはDALI OBERON5だ。価格もペアで13万ほどと、めちゃくちゃ高いわけでなくサイズも他と比べると大きくなく設置しやすい。スタンドも不要で住環境を選ばないベストサイズ。

それでいて何より低音がにじみにくく締まっていてDALI特有の癖のない綺麗な中高音ととてもバランスよくまとまっている

よしか
よしか

エントリーモデルのトールボーイ

にありがちなドンシャリ感がない

2chステレオとしての音質

HEOSアプリでAmazonプライムミュージックを聞いてみた、問題なく遠隔で操作できる。

HD表示でFLAC44khz16bitと表示されて
ultra HDでも同じ96khz24bitと表示されている。

よしか
よしか

だけど、やはりステレオのプリメインアンプには、遠く及ばない。音量上げてゴマか隠すかない

音楽メインならDENON PMA-600NEの方が段違いにいい、音楽か映画か目的応じて決めよう

デノン Denon PMA-600NE Blurtooth & デジタル入力搭載 プリメインアンプ プレミアムシルバー PMA-600NESP

下位、上位機種との違い

AVR-X2700Hか下位のAVR-X1600Hか、
または上位のAVR-X4700Hに行くべきか、悩む人多いはず。

よしか
よしか

まずは上位のAVR-X4700Hは、明確に目的がないなら買うべきではない

なぜなら上位機種のAVR-X4700Hからは、機能がはっきりと変わってくる

  • パワーアンプは9ch
  • 3画面出力
  • 出力も235W、サイズも重量もアップ
  • マルチルーム機能(3ゾーン/3ソース)

このように5.1.4 、7.1.2などのマルチチャンネルしないライトユーザーには、消費電力、発熱、重量増える三重苦。

むしろ値段で迷うなら下位のAVR-X1600Hを選んでも、機能的にはAVR-X2700Hとほぼ変わらないから後悔はしないかも。

  • 出力は1個のみ、8K、HDR10+には未対応
  • ZOON2プリアウト機能がない
よしか
よしか

ただ価格差がAVR-X1600と2700はそこまでないので、買えるならAVR-X2700Hをおススメ。機能は変わらないが、規格が新しくそれぞれの性能がアップしてる為

まとめ

いかがでしたか?このミドルクラスのAVアンプは、マランツやヤマハ、DENONとほんとによくできた商品が多い価格帯でめっちゃ悩むんです。

ただどれを選んでもあるし個体差はほぼないので、ない機能で困ることはこの三つではない

なので映画が多いのか音楽が多いのか、中高域につやがあり音楽に向いているマランツ、ヤマハ。

中低域の量感、脚色があり迫力がある映画向きなDENONか、このような観点で見てもいいと思います

よしか
よしか

まずは導入し多チャンネルの空間表現を楽しんじゃいましょう!それではよきオーディオライフを~

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