総合音楽再生ソフト「Roon」を導入してみよう!設定や音質をレビュー

オーディオ
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皆さんこんにちは、よしかです。

いま数ある音楽再生ソフトのなかで
最近もっとも人気が高く注目されているのが
総合音楽再生ソフトの「Roon」

ネットワークプレーヤーやストリーミング再生技術の向上により、ネットワークオーディオは大変便利になりました。

しかしソフトウェアが追い付かず、HEOSしかり純正ソフトの操作性がわるかったり、NASからの再生はタグ付けや歌詞情報が使い物にならない、なんてこともよくある。

そんな不満を解消し、TIDALやQobuzと組み合わせる事により

高音質ストリーミングを安定して再生し
アーティストなどの膨大なメタデータに
アクセスし紐つけることができる。

これこそが「Roon」人気の秘訣だ

よしか
よしか

そんなRoonの導入してみたので

設定や音質などを紹介していきます

オーディオマニアでなくとも

使ってみて面白いですよ!

この記事はこんな人に向けてです
  • Roonってなに?
  • Roon readyってなに?対応機器はどんなの?
  • 価格や導入の仕方が知りたい
  • 音質はいいの?

Roonとはなんなのか?

簡単にいうともっとも音がいい
音楽再生専用の総合アプリケーション

他の再生ソフトのJriverや

Audirvanaも音がいいけど

なにが違うの?

よしか
よしか

Roonは音がいい、ただの

メディアプレイヤーでは

ないんだ

Roonができること
  • TIDALやQobuzと組み合わせる事により高音質ストリーミング再生が可能
  • アーティストの膨大な情報データにアクセスし紐つけることができる
  • 録音とリリースの日付、多層ジャンル、高解像度のアーティストの写真、歌詞など、音楽の詳細なメタデータを見つけて表示
  • DSPによる音量レベリング、EQ、アップサンプリング、部屋補正、畳み込み、クロスフィードなどカスタマイズ可能
  • MQAコアデコードにより、MQA対応のハードウェアがなくてもMQAコンテンツを体験できる
  • 多彩なフォーマットに対応
  • WAV、WAV64、AIFF、FLAC、ALAC、DFF、DSF、OGG、MP3、AACで最大768kHz / 32ビットPCMおよびDSD512 
  • マルチルーム再生可能、それぞれの部屋で別々の曲も再生可能


音がいいのは当然として
注目すべきは以下の2つ

  • アーティストの膨大な情報データにアクセスし紐つけ、リースの日付、アーティストの写真、歌詞など、音楽の詳細なメタデータを閲覧できる
  • TIDALやQobuzと組み合わせる事により高音質ストリーミング再生が可能


たとえばアラフォー世代に全盛期だったYUI

概要では生年月日や年齢などが表示され
ディスコグラフィでは自身の曲だけでなく
どんなグループに参加してたのか参加作品も見ることができます。

好きなアーティスト情報を

掘り下げていけるのは

ファンにはたまらないね


それだけでなく影響を受けたアーティストや楽曲に参加してたドラムやピアノの演奏者など、なかなか知りえない情報も出てくるのはすごく面白い!

Roonは3つの構成からできている

Roonは下記の3つで構成されている

よしか
よしか
  • Control(操作部)
  • Core(核)
  • Output(出力部)

組み合わせによっては
以下のような四つのパッケージに分類される。

しかし深くこれを考えるのは混乱のもとでわけわからなくなるので

Control(操作部)+Core(核)+Output(出力部)

これだけ考えた方がいい

4つのパッケージ
  • Roon Remote
    • output+control
    • スマホやタブレットにRoonアプリを入れ、Roon、Roon Serverを操作する
  • Roon Bridge
    • Output
    • Roonのオーディオ再生機能を自宅の他のデバイスやコンピューターに拡張する
  • Roon
    • Control+Core+Output
    • スマホ(アプリ)+PC+USBDACのような構成
    • もっとも一般的な構成
    • RoonRemoteで制御可能
  • Roon Server
    • Core+Output
    • コントロール機能を持たない
    • Roon Remoteと組み合わせて使用する

Control

Roonアプリを使いネットワーク上の
音楽データの閲覧、再生、検索や
プレイリスト、タグ付け管理などをする
いわゆるコントローラーやリモコン的なもの。

  • コアとコントロールは同じネットワークに接続している必要がある
  • コントロールはシステムの中で何個でも登録可能
よしか
よしか

わかりやすく言うと

スマホやタブレットなど

Core

簡単にいうとRoonアプリがインストールされた下記のもの

  • パソコン
    • ノートパソコンやデスクトップPC
    • インテルNUCやMac mini
  • NAS
    • QNAP TVS-x72XTシリーズなど
  • ミュージックサーバー
    • Roon Nucleus Rev.B
    • Silent AngelZ1 など

NASやミュージックサーバーは

高価になり複雑になりがちなので

パソコンと考えるといいね

Roon coreの役割
  • デジタル音楽ライブラリの管理
    • 同期再生を含む、 複数のゾーンへの出力の管理
      • 音楽ファイルをリアルタイムで追加、削除、変更
      • メタデータタグを抽出する
      • オーディオコンテンツのバックグラウンド分析
      • メタデータを使用してライブラリを改善し最新のデータに保つ
  • オーディオ出力への再生の管理
    • データやインターネットサービスからオーディオデータを取得しPCMまたはDSDにデコード
    • PCMまたはDSDオーディオを出力にストリーミングなど
よしか
よしか

まさにRoonの核となる心臓部

ネットワークと接続しセットアップ

すればスマホやタブレットで操作する場合、基本さわらない

Output

オーディオデバイス、出力部のことで
具体的にあげると以下のもので
Coreからの情報を音楽データへ変換し
出力する機器

  • D/Aコンバーター
  • ネットワークトランスポート
    • SOtM sMS-200 Neo
    • ZEN STREAM
    • Silent Angel M1T
  • ネットワークプレーヤー
    • NODE
    • ARCAM SOLO UNO
    • ESOTERIC N-05など
よしか
よしか

基本的にはRoon ready対応機器や

Roonテスト済みを推奨してるけど

別に対応製品でなくても問題ない

USBDACでPCオーディオとした場合は気にしなくていいが、ネットワークに接続し再生する場合はRoon radey対応機器の方がRoonのパフォーマンスを最大限に生かせる。

もっとも安価で単純なRoon構成

もうここまでの時点でわけわからなく
なる人も多いはず。
複数構成がRoonの特徴なのだが 、とにかくわかりづらく複雑で敷居が高く感じる。

初心者向けで最も簡単にRoonを体験できる
のはパソコンとDACを使用したPCオーディオの構成

Roon radey対応機器ではないが
ZENDACは2万程度、むしろDACとパソコン、スピーカーやイヤホン等を持っててRoonを無料期間中に解約すれば完全無料に体験できる

Roon radeyとは?対応機器を見る

Roon readyってそもそも

なんなの?

よしか
よしか

Roon専用のプログラムで

独自の伝送プロトコルRAATで

高音質ストリーミング再生が可能

ようするにRoon radey対応機器とは
ネットワークストリーミングで
最高レベルの品質とパフォーマンスを
発揮できるよとRoonが認定してる機器のこと。以下の機能に対応してる

  • 最大768khzの高解像度PCMサンプルレート
  • クアッドスピードまでのDSDレート
  • MQAフルデコード
  • PCMアップサンプリング
  • DSDアップサンプリン
よしか
よしか

なのでRoonを始めるぞって機器をそろえるならRoonready対応機を選ぶようにしよう!

Roonready対応機メーカーと商品など

どんな商品が対応してるのか例を挙げると
こんな感じだが、ほとんどが10万を超える
高価なもので導入のハードル高い

Roonready対応メーカー(一部)
対応機器(一部)
  • Bluesound 
  • KEF
  • ifi audio
  • ARCAM   
  • TEAC
  • SOtM   
  • Astell&Kern
  • PS AUDIO
  • ESOTERIC
  • NODE 2i
  • LS50 Wireless
  • ZEN STREAM
  • SOLO UNO
  • UD-501
  • sMS-200 NEO
  • KANN ALPHA
  • PerfectWave DAC II
  • N-01

しかし最近は、Roonの市場が増えてきたことにより、Roonready対応機器がだいぶ安くなってきました。

RoonReady対応!価格別オススメネットワークプレイヤー8選!の記事でオススメのネットワークプレーヤーを紹介していますのでご覧ください。

よしか
よしか

ただ何度も言うように

Roonready対応機器じゃなくても

Roonは楽しめるし十分高音質

もちろん最高音質で、最高の利便性を求めるならなら、roonが開発した純正品の
Roon Nucleus Rev.Bsilent Angel Z1のようなオーディオサーバーをcoreにして、Roonready対応ネットワークプレーヤーと連携させるといい。

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Roonの音質はどうなの?

実際のところスペックがいいのは
わかったけど音質がどうなのか?
こう思う人も多いはず

よしか
よしか

ぶっちゃけ音質は

めちゃくちゃいい

オーディオのプロではない

人でもすぐわかる高音質

TIDAL+MQA+Roonの組み合わせで
試聴したけどもう笑っちゃうくらい
目に見えて音質が向上する。

特に空気感の変化がすごい

ソフトウェアでこんなに変わるとは
もはや目からうろこだ。
だまされたと思ってぜひ体験してほしい

Roonの金額は?

Roonってなにかわかったけど結構金額かかるんじゃないかと心配する人も多いはず。roonの価格は為替レートで変わる。

買い切り$ 699.99約77,000円
年額$119.88約13,000円
月額$12.99約1,400円

TIDALとの連携が高音質でオススメだけど
TIDAL+Roonだと毎月3300円くらいかかる

これ以上毎月CD借りたりレンタルするなら
元は取れる。この二つに価値を見いだせれば
安いかもしれない

まずは無料期間があるのでまずは試してみよう

Roonのインストールの方法

色々考えるよりこういうのは
実際にやってみた方がいいので
Roonのインストールを紹介していきます

公式サイトへ行き、右上の
「try it FREE」をクリック

値段が1年分と1か月が表示されています
とりあえず気にせず
真ん中の「START FREE TRIAL」をクリック

するとアカウント作成の画面になります。適当に入力し「CREATE ACCOUNT」をクリック

MONTHLYを選びクレジットカード情報を
入力する。これで2週間の体験が始まる

自動更新なので無料期間が終わる前に解約しよう

左の赤枠をクリックし
ルーンソフトをダウンロードしよう

WindowsかMacOSか選ぼう

真ん中の「I agree」を選択します

このままでは英語でわかりずらいので左下のタブをクリックし日本語に設定しよう

ここからRoonコアを設定します
「このPCを使用する」をクリック

ログインの中にメールアドレスと
パスワードを入力し「ログイン」をクリック

ミュージックフォルダをついかしないなら
とりあえず真ん中下の継続するをクリック

ミュージックサービスを追加します

話題のMQAデータをストリーミング再生したいならぜひTIDALと連携しましょう。めっちゃいい音を再生できますよ!契約方法が特殊なので以下の記事を参考に契約してみよう

TIDALの方を選び始めるをクリック

ログインをクリックしTIDAと連携します

OUTPUTとなるオーディオデバイスを設定します。この時はiFi Audio ZENDACをUSB接続してたので表示されています、「有効」をクリックし終了ボタンを押そう。

インストールされたRoonアプリを起動してみよう。するとこんな感じでまずは持っている

楽曲が表示されます。ituneの音楽データを読み取っているようだ


ストリーミング再生をするなら
左のTIDALをクリックしてみよう

するとTIDALと連携した再生画面にTIDALとは違いとても分かりやすいUI。以上でインストールと再生準備は完了だ。

右上の虫眼鏡から歌手名を検索してみる。
日本人アーテイストも意外とあるので
ためしに「あいみょん」を探してみる
せっかくならMQAを探そう。

ディスコグラフィからフォーカスをクリックすると

フォーマットにMQAデータが
21曲あることがわかる

曲を選び再生すればMQA音楽を楽しめます。
下の☆印みたいなのをクリックすると
このようにデータが表示されます。

DACがフルデコード対応なので
MQAフルデコーダー
MQA studio 48khzが再生されています

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簡単に使い方を紹介

Roonのしくみやインストールの方法を紹介しましたが、使ってなれることが大事ざっくり主な使い方の手順はこんな感じ

  1. パソコンにRoonアプリをいれてRoonコアに
  2. ipadにRoonアプリをいれて起動
  3. Roonコアを選択し接続
  4. ipadからパソコンを遠隔操作し音楽再生
  5. 再生するオーディオデバイスを選択する
  6. マルチルームで再生

Roonコアを選択し接続

写真の場合、Roonコアとなるsurfaceが準備完了になっているのでこのまま接続をクリック。

よしか
よしか

もちろんこの2つは

同一ネットワークに接続済み

オーディオゾーンを選択する

オーディオゾーンっていうのはいわゆる
outputになるUSBDACをさす

このようにRoonコアと接続している
サウンドウォーリアのUSBDAC
の表示されている。

これをoutput先にするのでSWD-DA20を選択する。SWD-DA20はコンパクトで音がよくPCオーディオに最適なUSBDACでオススメ

ipadからパソコンを遠隔操作し音楽再生

ipadで曲を選び再生するとUSBDACにつないだ
アンプを通してスピーカーから音楽が再生される

よしか
よしか

真横にあるけどちゃんと

イメージは別の部屋からの遠隔操作

ちゃんとPCじゃなくて、ipadで操作できてる

マルチルームで再生

Roonはもちろんマルチルーム再生もできる
特に他のマルチルーム再生と違うのは
別々の部屋で別々の曲を再生できること

このようにオーディオゾーンを選択し
output先をipadにする

ipadなどのタブレットは

controlにもoutputにもなれるのか

曲を選んで再生すればこのように隣同士だが、違う曲をリモートで再生していることになる

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まとめ

このようにRoonは様々な機器を組み合わせる
ことで様々な可能性を発展させることができ
高音質を追求しつつ利便性も忘れない。

まさに万能なソフトウェアで今後さらに発展していきそう。

RoonReady対応!価格別オススメネットワークプレイヤー8選!の記事ではそんなroonの力を存分に発揮できるネットワークプレイヤーを紹介していますご覧ください。

roonは機能や音質だけではなく
好きなアーティストの様々な情報を閲覧でき
膨大なメタデータを深堀するという、音楽を楽しむということを再認識させてくれるものだ。

是非皆さんも体験してほしい。それではよいオーディオライフを~

コメント

  1. 初心者 より:

    勉強させて頂いております。
    「もちろんこの2つは同一ネットワークに接続済み」とありますがWi-Fiで繋げば宜しいのでしょうか?PCはLANケーブルで繋ぐのでしょうか?
    教えていただければ幸いです。

    • よしか よしか より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。
      Wi-Fiでも有線でもどちらでも構いません。例えばスマホやタブレットはWi-Fiで
      パソコンはLANケーブルで有線接続でも問題ないです。
      自身のお持ちのルーターからの同じ回線であればOKです。
      逆にダメなのはパソコンは家庭内のネットワークでコントローラーのスマホが
      5Gや4G回線の場合です。Roonコアを見つけることができません。

      私も勉強して中なのでまた色々コメントいただけると幸いです。

  2. ようぺい より:

    いつも拝見して勉強させて頂いております。

    畳み込みについて、色々エフェクトかけられる機能?
    位しか理解できていなく、具体的な運用方法などありましたら、
    ご紹介頂けると有難いです。
    ※何かファイルを使うんですよね?

    • よしか よしか より:

      コメントありがとうございます。その通りです。ソフトを使ってフィルターをつくりRoonインストールするのですが
      正直苦労に見合うメリットが感じられなかったので現在は使用していません。いい運用方法が見つかりましたら
      紹介してきたいと思います。

  3. ようぺい より:

    よしかさん

    返信、有難う御座います。

    やはりそういう事でしたか。
    『ファイルを選択』と出たので、どういう事かわかりませんでしたが、すっきりしました。

    当方、スフォのDORADO使用しており、NOSモード全開なのでそもそもエフェクトは使っておりませんで、おそらく今後も使う事がない機能かと思います。

    月曜に、大型アップデートあるみたいですね(シグナリスト連携拡張)。
    また記事お願いします。

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