「リビングは明るいけど横の食卓は暗いよね」って経験ありませんか?
よくある賃貸のLDK12畳ほどのリビングには
テレビよりの中央に引掛けシーリングが1つというパターンが多くどうしても端が暗くなりがちです。


でも賃貸なので何もない天井に電源なんてないし、穴をあけて照明つけ
るなんてできないよ

でもちょっと工夫すれば賃貸でも
電源問題や照明を取り付ける問題も
解決でき何もない天井に照明を可能
なんです
それが「ライティングレール」を天吊りする方法です。
発展させれば、植物、カメラ、スピーカーや
小型プロジェクターも取り付けれます!
今回は、大好評の賃貸でもできるシリーズ
「賃貸でもできる天井にライティングレールを取り付ける方法」を「オシャレなカフェ風」をイメージして紹介していきます!
賃貸でもできるDIY!(実践編)ラブリコで壁を作りテレビを壁掛けにして雰囲気を変えよう!の記事ではラブリコを使って壁を作り出しています、雰囲気を変える面白い方法です。
最初に結果から見てみよう
とりあえず気になるのはどう変化したか?ですよねビフォーアフターを見ていきましょう。
取付前がこちら、右のダイニングテーブルの上が食事の時にくらいな~と感じていました。でも天井には照明をつけるものがありません。

そしてライティングレールを取り付けた後がこちら。撮影時間が昼と夜なので見え方は違いますが、かなり明るくなりました!


電球を電球色から温白色の様に
白っぽく変えればまだ
明るくなります。落ち着きたい
とこは電球色がおススメ
他にもライティングレールを取り付ければ照明以外に植物やスピーカー小型プロジェクターなど様々な物が取り付け可能になります。

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ライティングレールの仕組み


そもそもライティングレールってなに?
取付に入る前に少しライティングレールは何ぞや?ってとこを説明していきます。
簡単に言うとレールの中身に電気を流すことによりそのレール上ならどこにでも照明がつけれる商品です

このようにレール上にどこでも吊り下げ式やスポットライトなど様々な照明を配置できるので照明によるオシャレな空間表現が可能になります。


常に電気が流れてるのでレール用のコンセントも取付でき、レール用フックなんかもあるので様々な物を吊り下げることは可能です。
ライティングレールの種類
ライティングレールは主に3種類あります。目的や得意不得意を考え合ったものを選びましょう。
- 簡易ライティングレール
- 電源コードコンセント付きライティングレール
- ライティングール

下に行くにつれ難易度と自由度があがり、上ほど難易度と自由度が下がります。
取付簡単!簡易ライティングレール
- 引掛けシーリングに直接取り付けるもの
- 設置が簡単だが、引掛けシーリングがあるとこにしかつけれない
- 最大使用電力は6A程度
- 長さは1~1.5mほど
- 工事不要
まずは引掛けシーリングに取り付けるだけの「簡易ライティングレール」
色んなメーカーから発売されてますので安い物から高いものまで様々です。

中でも共同照明は長さが1.5mあるのでおススメです。
下記のような引掛けシーリングがついていますのでそこにはめ込む形になります。

主な特徴は下記の通りです
引掛けシーリングがなくても大丈夫!電源コードコンセント付きライティングレール
次は引掛けシーリングがなくてもつけれるタイプで、電源コードがあらかじめ接続されています。工事無しではこれが一番自由度が高く楽。
引掛けシーリングがなくてもつけれます。電源コード3mとかなのでコンセントに届かなければ延長コードが必要になります。

ELPAはリモコンや安全ブレーカーがついてて安全面や使い勝手が
いい。でも1mは結構短いので
ミニジョインタで延長してあげましょう
- 工事不要の簡単取付け
- 天井に取付さえすればあとは付属のコードをコンセントに刺すだけ
- 最大使用電力は15Aと高い
- 長さは0.5mから1mと短めですが延長器具を使えば伸ばせる
- 工事をしないDIYではこれがおススメ!
難易度は高いが自由度も高い!ライティングレール
今回取付を紹介するのがこの
「ライティングレール」
難易度は高いが自由度やコスパも高い。
ただ作ることができればコンセントや消費電力の高い物の電気をとることも可能で、曲がり分岐なんでもできます。

- どこでもつけれるが別途電源がいるの
- 設置取付は難しいがX分岐、延長、曲げなども自由自在
- 電気工事が必要だが最大15Aまで使える
- 長さは1m~4mと自由自在でカットできる
ライティングレールの取付工程を紹介
用意する物
それではいよいよライティングレールを取り付けていきましょう。

私は電気工事士なのでやってます
実際に何もない所にどうやってレールを取付するの?ってところを先に言うと
「日軽産業 フック マジッククロス8 J hook 天井フック」を使用し天井に固定していきます。クギがクロスしてしっかり固定、コインで簡単取り付けできます
耐荷重は1個で3kgなので十分重みに耐えられます。
これをライティングレール吊りハンガーで吊ってライティングレールを天井につります。
取付順番
- ライティングレール寸法を決める
- 天井フックの挿す位置を天井に印をつけ、天井フック取付
- 天井フックに合わせてライティングレールに吊り金物を取付
- 吊りハンガーでライティングレールを取り付ける
- 照明を取り付ける
それでは一つ一つ紹介していきます。
ライティングレール寸法、場所を決める
まずはどこにどのくらいの長さでつけるか決めましょう。

1.3mくらいだったので2mのライティングレールをカットしていきます。
ELPAの電源コードコンセント付きライティングレールを使う場合はカットは不要です。カットの工程は飛ばしてください
金切りのこで裏側から切断していきます。電動工具使うと早いです。

切断完了、切断面はやすりできれいにします。

エンドキャップで端に蓋をします。

天井フックの挿す位置を天井に印をつけ、天井フック取付
それではカットを終わった人もカットしない人もここからは同じです。
天井吊りフックの耐荷重は3kgなのでこれにレール吊り金具を取り付けて複数個所で吊ります
まず全体の寸法から均等にレール吊りハンガーがとりつくように並べ、間隔を測ります。

間隔を測ったら実際に取付位置に印をつけていきましょう。

印をつけたら天井吊りフックを取り付けていきましょうコインを使うとつけやすいです。斜めから押し込む構造で、石膏ボードにクロスするように固定されます



結構指が痛くなるので気を付けて
一本づつ押し込んでいく。

全部押し込んだら付属の吊りフックをねじで締めて取り付けていく


理想はフックの向きをそろえたいけどなかなか難しい。でもむしろ揃えない方が外れにくいからよしとする。

ライティングレールじゃなくても普通に植物を吊り下げたいところにも使えるのでそういう使い方もおススメです。めっちゃしっかりしてます

天井フックに合わせてライティングレールに吊り金物を取付
話はそれましたがそれでは天井吊りフックに合わせてレール吊りハンガーをライティングレールに取り付けていきましょう。
印をつけ横からスライドさせ通していきます。横のねじを軽く締める。
ガッチリ締める必要はありません。後でフックに合わせて動かします。


取付が終わったら次に天井吊りフックにつける金具を取り付けていきます。用意するものは壁美人の時に使ったおなじみの板ナットとアイボルトを使用します。
M4がよりがっちりつけたい人はM5でもM6でも問題ありません。自重で重くなりすぎないように注意しましょう。
このように裏から板ナットを当てて上からのアイボルトをするのですが、上からも抜けないように板ナットを挟むかワッシャーをつけましょう。


このように上下でサンドイッチの様に挟んで固定します。

でも気づいたんですがこのままでは吊りフックの方が太くて入らないのです。

なのでさらにリングを付けます。耐荷重の3kgくらいのも選びましょう。



吊りハンガーでライティングレールを取り付ける
あとは取り付けていくだけです。
この時点で天井吊りフックにのっかたら
レール吊りハンガーの横のねじをしっかり締めて固定しましょう。


このままでもいいんだけどちょっとゆらゆらする気がしたので
アイボルトを大きくして
M8の板ナットで挟みました。
ちょっと重くなったのでどちらの方でもいいかも


取り付けるとこんな感じで少し強固になりより揺れなくなった!

照明を取り付けて完了
電源コードコンセント付きライティングレールを使っている人は後は照明をつけてコンセントに電源コードを刺せば完成です。

ちょっとしたカフェみたいだね

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ライティングレール用吊りフックを使えば植物や絵など色々なものを吊り下げることができます。

難点を上げると何もないところにつけるがゆえ独立してしまい照明のONOFFが既存のスイッチではできないところ
なので方法としては
- コンセントを抜き差し
- スイッチ付き延長コードを付けるか
- 途中にスイッチをもうける
- 赤外線リモコン付き照明を使う
- アレクサなどに対応した照明をつける
ちなみに電源コードコンセント付きライティングレールだとリモコンで電気は消せるし、コンセントを引っこ抜けばライティングレールの電源も消せます。

ただレールの照明が全部消えてしまうので個別にONOFFならばスマート電球との併用が使い勝手がいいです
私はスイッチでも気軽に消したいと思い電源コードとスイッチを自作して壁に取り付けました。これで掃除も電球交換も安心です。「スイッチ」と「スマート電球」の併用です。



このラブリコの壁をDIYで作ったことにより、いろんなことに発展させれるようになりました。
まとめ
今回は賃貸でもできる引掛けシーリングがなくてもライティングレールを取り付けて照明を増やす方法を紹介しました。
この方法はどんなとこにも照明を増やすことができ、色々な物が吊れますので部屋のカスタマイズの自由度が上がりますのでおススメです。
皆さんもぜひチャレンジしてみてください!

今度はスピーカーやプロジェクターを吊ってみよう
- 電源コードコンセント付きライティングレールを使う
- もしくはライティングレール
- 「日軽産業 フック マジッククロス8 J hook 天井フック」を天井に固定
- レール吊りハンガーでライティングレールを固定
- アイボルトと板ナットを使いレールを吊る
- ライティングレール用照明をつけたりライティングレール用吊りフックで植物を吊る
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