スマホ用のネックストラップは旅行、ビジネス、ライブイベントなどでサッと出して写真を撮ったり、スマホ使いたいときにとても重宝し、落下の危険も減らします。
特に夏の時期はアクセントにもなり、ファッションアイテムにもなりますよね。
以前売切れ続出のヨセミテモバイルストラップをレビュー！iPhone12や13でも使える？
の記事ではヨセミテストラップを紹介しましたが、正直値段が高くなかなか手が出せないのも事実。
そこで今回はHandodonのiphone用ネックストラップを紹介します。
XSや６～8、SE、11～13と豊富に対応していて、値段も2千円あれば買えますのでよりリーズナブルにネックストラップを体験できますよ～
この記事は1分で読めますよ～
外観を見ていきます
Handodonのiphone用ネックストラップはケース一体型で、外側は高品質の液体シリコンですので滑りにくく手に吸い付きます。
内側は細繊維素材なのでスマホ本体が傷がつきにくくなっています。
今回はビジネスでも使うので黒を選択しましたが、カラーは10種類と豊富でとても可愛いくオシャレです。
写真はiphoneSEですが、かなり作りはしっかりしていて隙間なくピッタリです。重量も15gと軽いのでいいですね。
手に持っても滑りにくいです、角と紐が手のひらに当たるのが気になる人もいるかも。
カメラ部分のくりぬきも問題ありません。シリコンの厚みがありますのできちんと保護されます。
レンズカバーを付けると浮いてしまうので気を付けましょう。
横から見てもちゃんと画面より前にでてますので、画面がきっちり保護されます。
机に置いても直接画面が触れないからいいね。
ショルダーストラップはシリコンケースの下部を通しています。紐の動きはスムーズで充電時にはずらしてUSBケーブルを接続します。
充電口をふさがないのがいいね！ワイヤレス充電にも対応してるし。
ネックストラップの紐は太め
ネックストラップの紐は細くはなくどちらかというと太め。しかしヨセミテストラップほどは太くないので個人的にはちょうどいい。
ファッション的にはヨセミテストラップの方が存在感がある。首にあたる感じはHandodonの紐の方が痛くない。
ただ、重量のあるものだと少し伸びるので、耐久性は少し気になる。
公式では抗張力は16kgとなっています。
ネックストラップの紐の長さ調整
長さ調節はここで行います。動きはスムーズですが、いつの間にか取れてたっていう人も多いようです。
通常紐が余ってる状態だと後ろから見るとこんな感じです。金属の留め具が意外といいアクセントでそこまで悪くはありません。
構造的には折り返してはめているだけなので、長い余った紐が気になる人は切断して火であぶって折りたためばいいかと思います。
Handodonのモバイルストラップを斜め掛け
実際に首から前掛けした感じはこんな感じです。
160cmくらいの女性だと太ももくらいに来ますので、少し絞るとちょうどよそう。
ヨセミテストラップだとこんなかんじで、存在感はやはり違いますが好みの問題ですね。ネックストラップはさっとスマホで写真を撮れるのでいいですね。
170cmの男性だと少し絞ってこんな感じです。近所に手ぶらで行きたいときなどにピッタリです。
こちらはヨセミテストラップ。見た目の存在感、落下への安心感は上ですが紐が太い。
まとめ
Handodonのiphone用ネックストラップは値段は安いですが、作りは精巧でしっかりとしていて問題なく斜め掛けして使えます。phone限定ですが６～13までと幅広く対応しているのもいいですね。
より存在感がありオシャレなヨセミテストラップもオススメですが、4倍近い値段がするので、リーズナブルでオシャレなHandodonのiphone用ネックストラップも十分問題なく使えました
ヨセミテストラップは売切れ続出のヨセミテモバイルストラップをレビュー！iPhone12や13でも使える？の記事で紹介しています。
皆さんもネックストラップを旅行、アウトドア、お子さんの参観などで便利に使ってみてはいかがでしょうか？それではまた～
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