Roonが音がいいのはわかるけどやっぱり高くて難しい。よく使うAmazon music対応のネットワークプレイヤーでおススメはないのかな?
総合音楽再生ソフト「Roon」が高音質で、素晴らしいオーディオライフを提供してくれるのは事実ですが、ネットワークオーディオやオーディオ初心者には難しくハードルが高いのもこれまた事実。
なぜなら
「オーディオはすきだけど、そこまでお金をかけれない」
「難しいのは嫌だ、簡単に導入できる方が良い」
「Amazon musicを普段よく使ってるから変えたくない」
「邦楽の方がメインに聴く」
こう思う人も多いですよね~
そもそも1億曲の中から、最大24bit 192Hzの高音質なハイレゾ音源を自由に再生でき、流行りの
空間オーディオにも対応するAmazon Music Unlimitedは
十分高音質で月額980円
prime会員なら月額880円
Roonは検索結果がローマ字表記だったり、邦楽の曲数が少なかったりお気に入りのアーティストが出てこなかったりと邦楽には少し弱い。
そこで多くの利用者がいるAmazon musicを
焦点にあて11万円以下でおすすめの
ネットワークプレイヤーを紹介していきたいと思います!
Roonに興味がある人はこちらの記事をご覧ください。
Amazon musicとは?
ここでお話しするのは高音質な
Amazon Music Unlimitedで、月額980円〈prime会員なら月額880円〉で体験できる
音楽のサブスクリプションサービスのことです。
2022年11月1日のprime music刷新により曲数も大幅に増えました。
- 最大24bit 192kHzの高音質再生に対応
- 1億曲がHD以上、700万曲がULTORA HDで聞き放題
- 空間オーディオに対応
- 広告なしで曲スキップ、シークバーの操作が可能。好きな場所から再生。
- prime会員である必要がない
CD以上の音質でストリーミング可能なので、十分ピュアオーディオの再生音源として活躍できます。
今こそAmazon music unlimitedを始めよう!prime musicとの違いは?の記事で詳しく紹介していますのでご覧ください。
ただしultraHDなどCD音質以上はの音源は
airplayやBluetoothでは再現できないので
ネットワークプレーヤーの出番なのです
ネットワークプレイヤーとは?
ネットワークプレイヤーとは簡単に説明すると、CDプレイヤーのネットワーク版です。
CDプレイヤーはCDの情報を読み取ってデジタルデータをアナログデータに変換してアンプに送り出します。
音源はCDという物理的な物
ネットワークプレイヤーはNASやインターネット上のクラウドサービスのデジタルデータを読み込みアナログ変換してアンプに送り出します
音源はすべてデジタルデータ、手元にあるわけでありません
ネットワークプレイヤーの接続方法
ネットワークプレイヤーの構成は以下のようになっていて、インターネット上のデジタルデータをアナログ変換しないでアンプに送り出すものをトランスポートと言います
なかには、アンプやDAC内蔵の
ネットワークプレイヤーもありシステムが
グッとシンプルになります。
操作は基本的にアプリやリモコンになります
Amazon music対応ネットワークプレイヤーのスタンダードな機能とは?
基本的にAmazon musicは特定のメーカーにしか対応することを認められていません。
なのでAmazon music対応のネットワークプレーヤーはかなり少ないです。
当初はDENON、Marantzだけしかなく、どちらかというとエントリークラスしかありませんでした。
なので音質という面で不利になり、Amazon musicを使いたくても敬遠する方もいたかと思います。
それにHEOSアプリが使いずらく不評だったのもあります。
DENON・Marantzは、AirplayやBluetooth、Alexaとの連携が得意で、使い勝手を重視しています。
そこへRoon ready対応やTIDALなどの高音質ストリーミングサービスなど、ネットワーク再生を得意とするbluesound、Silent Angelがamazon musicに対応できるようになったのは大変うれしい展開です。
メーカによる機能の違いはこのようになっています。
Apple musicはAirplayで再生になります。自分がどの機能を使うか決めることが大事ですね。
表示パネルもあり操作が直感的にわかりやすいのがDENONやMarantz。
ちょっと設定に慣れが必要ですが音質、機能で有利なbluesound、Silent Angelというイメージですね。
DENON BNP-800NE
入門に一番のおススメは
「DENONのBNP-800NE」
圧倒的コスパと高音質で音質だけなら、ワンランク上の商品を凌駕する勢い。
値段は約45,000円ほどだったのですが値上げと生産中止になったので、現在は約70,000円ほどに上昇。
DSD 5.6 MHz対応D/Aコンバーター「PCM1795」搭載。PCM192 kHz/32 bitまでのデータ再生に対応しています。
ハイレゾ音源の再生は問題ないので、エントリー機としては十分だと思います。DAC内蔵はとても初心者には助かります。
デジタル出力が光のみで同軸やUSB出力がないのは、エントリー機なので仕方がないということでしょう。
アナログ出力はバリアブルをパワーアンプやパワードスピーカーなど
ボリューム機能がないものにつなげよう
アップサンプリング&ビット拡張技術「Advanced AL32 Processing Plus」でPCM 44.1 kHz / 16 bitの場合、705.6 kHz / 32 bitへとアップサンプリング&ビット拡張処理を行います。
それにより原音に近づけるよう音の補完をすることが可能です。
入力はネットワーク音源と、USBメモリ、NASなどの音源のみでPCなどを接続することはできません。
入力 | 有線LAN、Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n) USB-A(DSD 5.6MHz、PCM 192 kHz / 24 bit対応) |
アナログ出力 | バリアブル(可変)、フィックス(固定) |
デジタル出力 | 光 |
対応ストリーミングサービス | Amazon Music、Spotify、AWA、Sound Cloud |
AirPlay 2 | 〇 |
Amazon Alexa | 〇 |
Bluetooth | バージョン 3.0 + EDR 対応プロファイル A2DP 1.2、AVRCP 1.5 対応コーデック SBC |
消費電力 | 18 W |
最大外形寸法 | 434 x 170 x 312 mm |
質量 | 3.9kg |
別途、質のいいD/Aコンバーターを持ってる人は、光出力でD/Aコンバーターを通したらさらに高音質になります。
ネットワークオーディオプレーヤーのオススメ!DENONのDNP-800NEをレビュー!の記事で紹介していますのでご覧ください。
Marantz NA6006
DENONのBNP-800NEと同じようなスペックを持つ「MarantzのNA6006」
おそらくこの価格帯のトレンドですね。
見た目はDENONの無骨なイメージとは違い曲線が多く音質同様に煌びやかなイメージがある。
つやのある中高音域が得意、重みもあるため高級感があります。値段は約70000円ほど
こちらもアクティブスピーカーやパワーアンプを意識した可変出力をもっていてます。
DENONのBNP-800NEと違い、デジタル入力をこちらは持っていますのでテレビなどの音声も入力することができます。
電源ケーブルは外れる仕様になっていますので、別途高品質な電源ケーブルに変更が可能です。
独自のデジタルフィルター「Marantz Musical Digital Filtering」を搭載していて、PCM信号を入力した際に、好みに合わせて2種類の特性を切り替えることができます。
入力 | 有線LAN、Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n) 光デジタル USB-A(DSD 5.6MHz、PCM 192 kHz / 24 bit対応) |
アナログ出力 | バリアブル(可変)、フィックス(固定) |
デジタル出力 | 光 |
対応ストリーミングサービス | Amazon Music、Spotify、AWA、Sound Cloud |
AirPlay 2 | 〇 |
Amazon Alexa | 〇 |
Bluetooth | バージョン 3.0 + EDR 対応プロファイル A2DP 1.2、AVRCP 1.5 対応コーデック SBC |
消費電力 | 35W |
最大外形寸法 | W440 x H106 x D371 mm |
質量 | 6.6 kg |
Bulesound NODE
Living HiFiをテーマにネットワークオーディオ初心者からステップアップまで、幅広いタイプの人にマッチする『Bluesound NODE』
旧型のNODE 2iから刷新され、価格は84,000円ほど。
eARC入力も追加されたので、HDMIケーブル一本接続するだけでTVの音を出すことができます。リビングオーディオとして音楽だけでなくテレビとの連携もできるようになりました。
ホームネットワーク上の音楽、クラウド音楽サービス、インターネットラジオ局などを家中のどこにいても、BluOS対応の音楽システムと共有することができます。
趣味としての堅苦しいオーディオでなく、まさにリビングでの生活とHifiオーディオの融合ですね。
最大24bit/96kHzまたは24bit/192kHzハイレゾ音源を、WiFiネットワークや接続されたUSBデバイスでストリーミングすることができます。
驚くべき多機能さと、オーディオらしからぬオシャレな外観で、非常にコンパクト。リビングやデスクに置いても全然邪魔にならず設置性に優れています。
DAC内蔵でMQA用のレンダラーとデコーダーが搭載されています。
なのでMQAにCDプレーヤーが対応していなくても、NODEのDACを通すことでMQAデータのCDを再生することができます。
MQA対応CDプレーヤーはとても高価、MQAデータも再生可能になります。
Wi-Fi5、aptXHD対応の双方向Bluetooth接続や、豊富な入出力で繋げないものはなく、スマホなどからairplayで音楽を飛ばしたりワイヤレスヘッドホンに音楽を送ることも可能。
また高音質再生ソフトのroon ready対応機器でもあるので、より高音質を目指すことも可能です。
AmazonmusicからRoonなどにステップアップするときに、買い替えなくていいよね
Amazon musicの直接ストリーミング以外にも豊富なストリーミングサービスにと連携できTIDAL、Spotify、Qobuzとミドルクラスからのサービスにも対応。
ホームネットワークを使いBlueOSアプリで、スマホやタブレットからステレオシステムやスピーカーへストリーミングでき、家のどこにいても音楽を完璧に同期させたり、異なる音楽を同時に再生したりできます。
eARC機能はHDMIケーブル一本でテレビの音声を双方向に流す規格で、Dolby TrueHDやDTS-HD Master Audioの信号も送れます。
デジタル出力を持っていますので、別途高品質なDACを接続すればより高音質にできます。
しかしサンプリング周波数は24bit PCM192kHzとなりますので、ハイサンプリングな曲は出力できません。DSD音源の再生も不可ですので注意しましょう。
Silent Angel M1T
Silent Angelはネットワークオーディオ機器を専門とするメーカー。自社で高音質で有名なオーディオHUBであるN8などを開発し、他社へOEM供給する高い技術力を持っています。
RoonもAmazon musicも対応し、高音質かつコスパもいいのがSilent Angel M1T-4GB
ローカルネットワーク再生のNASやUSBメモリ、HDDの音源再生はもちろん、TIDAL、Qobuzなどの有名な高音質ストリーミング再生も可能です。
独自のVitOSアプリを使って操作します
予算に応じメモリ4GBと8GBを選べるのもいいですね。
ネットワークトランスポートなので別途D/Aコンバーターが必要ですがDACをすでに持っている人には無駄にDAC内蔵してないので最適。
Roonに対応しAmazon musicをメインで戦うならこれで間違いない!スペックも高いです。
Wi-Fiに対応してないのはいたい。でも高音質がゆえに仕方がない
Silent Angel M1 というDAC内蔵タイプもあるので「ヘッドホン出力がほしい」
「DACを別途買いたくない」
こんな人は Silent Angel M1 を買うのもありでしょう。
M1T-4GB | M1 | |
---|---|---|
メモリ | 4GB | 4GB |
寸法 | 155mm x 110mm x 50.4mm | 155mm x 110mm x 50.4mm |
重量 | 1.63 kg | 1.63 kg |
入力端子 | USB3.0×2/USB2.0×1(外部ストレージ接続用) RJ-45(1000base-T) | USB3.0×2/USB2.0×1(外部ストレージ接続用) RJ-45(1000base-T) |
デジタル出力端子 | AES/EBU, I2S Coaxial(PCM 384KHz,DSD128) USB(PCM 768KHz,DSD256) | AES/EBU, I2S Coaxial(PCM 384KHz,DSD128) USB(PCM 768KHz,DSD256) |
アナログ出力 | × | RCA(PCM 384KHz,DSD128まで) |
ヘッドホン出力 | × | 6.3mm(PCM 384KHz,DSD128まで) |
電源コネクター | 5V/2A | 5V/2A |
付属品 | ACアダプター、電源ケーブル、LANケーブル | ACアダプター、電源ケーブル、LANケーブル |
値段 | ¥85,000ほど | ¥150,000ほど |
10万円はちょっと高いよねって方はこちら。3万円安いM1T-4GBが発売されました。メモリが違うだけでなので処理能力の差だけの違いです。
使用感は【レビュー】Silent Angel M1T-4GB Amazon musicもRoonも高音質に使いたいならコレ!記事で詳しく紹介していますのでご覧ください。
Silent Angel B1T
RoonもAmazon musicも対応し、高音質かつコスパもいいのSilent Angel M1T-4GB
でもWi-Fi機能・Bluetoothがなく設置性が限られていて、どうしても有線が使えない人にとっては選択できませんでした。
2022年6月2日に発売されたB1は、Wi-Fi、Bluetoothを搭載し、より多くのオーディオソースを手軽かつ高音質で楽しみたい層にぴったしな製品です。
値段もM1T-4GBより少し安いです
- amazon music HD
- TIDAL、qobuz、Spotify Connect
- Airplay、DLNA対応しNAS内の音源も再生可能
また、DAC搭載モデルのB1には上位モデルM1と同じ高音質DACを搭載しています。DACが必要な人はB1、DACをすでに持っている人はB1Tを選びましょう。
上位モデルのM1TとDAC搭載B1は8万円代とほぼ同じ値段。ストイックに音質を求めるならM1T、使い勝手を優先でハイスペックな音質を求めないならB1T
B1Tはネットワークは上限100Mbps、Roon ready,DSD音源には未対応などM1Tとの明確な差はあります。
M1T-4GB | B1T | |
---|---|---|
メモリ | 4GB | – |
寸法 | 155mm x 110mm x 50.4mm | 155mm x 110mm x 50.4mm |
重量 | 1.63 kg | 0.9 kg |
入力端子 | USB3.0×2/USB2.0×1(外部ストレージ接続用) RJ-45(1000base-T) | RJ-45(1000base-T) |
デジタル出力端子 | AES/EBU, I2S Coaxial(PCM 384KHz,DSD128) USB(PCM 768KHz,DSD256) | AES/EBU, I2S Coaxial(PCM 192kHzまで) |
ネットワーク | 1000Mbps RJ-45 | 100Mbps RJ45 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n 2.4GHz |
Bluetooth | × | Bluetooth 4.2 |
アナログ出力 | × | × |
ヘッドホン出力 | × | × |
電源コネクター | 5V/2A | 5V/2A |
付属品 | ACアダプター、電源ケーブル、LANケーブル | ACアダプター、電源ケーブル、LANケーブル |
値段 | ¥85,000ほど | ¥68,000ほど |
DAC搭載もでるもM1と同じく用意されています。アナログ出力とヘッドホンジャックが追加されています。
DENON PMA-900HNE
DENON PMA-900HNEはデノン初のネットワーク再生対応フルサイズプリメインアンプです。
音楽ストリーミングサービスの普及と高音質化、プリメインアンプに対するニーズの変化に対応するために、デノンのフルサイズプリメインアンプとして初めてHEOSを搭載。
コンデンサーや抵抗など一部は上位機種PMA-A110でも使われている、高音質パーツ&専用カスタムパーツを多数使われていてより高音質にDENONサウンドが引き継がれています。
DNA-800NEからネットワーク、入出力ともに現在に合わせてグレードアップしています。消費電力は高いので熱がこもらないように注意
光デジタル3点と同軸入力、USBなど十分な入力を備えていてUSB-AはDSD 5.6MHz、PCM 192 kHz / 24 bit対応。MM / MC対応フォノイコライザーも搭載してますのでデジタル音源アナログ音源ともに問題なく対応できます。
- Amazon music
- AWA
- spotifi
上記のストリーミングサービスやインターネットラジオ、Amazon Alexaに対応
サブウーファープリアウトもあるのでサブウーファーも繋げます。また入力信号に対して自動的に電源が入る自動再生機能など使い勝手もいですね。
A/B切り替え対応金メッキスピーカー端子を搭載し、バイワイヤリング機能や、2台のスピーカーを接続することも可能です。
入力 | 有線LAN、Wi-Fi(IEEE 802.11a / b / g / n / ac準拠(Wi-Fi® 準拠)) アンバランス入力×3、PHONO入力×1 |
アナログ出力 | アンバランス出力(RECORDER)×1、サブウーハープリアウト×1、 ヘッドホン出力×1 |
デジタル入力 | 同軸デジタル入力×1、光デジタル入力×3 USB-A(DSD 5.6MHz、PCM 192 kHz / 24 bit対応) |
対応ストリーミングサービス | Amazon Music、Spotify、AWA、Sound Cloud |
AirPlay 2 | 〇 |
Amazon Alexa | 〇 |
Bluetooth | 4.2 A2DP 1.3.2、 AVRCP 1.6.2 対応コーデック SBC |
消費電力 | 200 W |
最大外形寸法 | W434mmxH131mmxD375mm |
質量 | 8.3 kg |
Fiio R7
FiiO Electronicsは中国の広州に本社を置く、世界最大級のポータブルオーディオ機器メーカー。
デジタルオーディオプレーヤーやイヤホンを主力に加えエントリー製品から高級機まで様々なものがラインアップされています。
そんなFiioのR7という製品は、ネットワークストリーマーとして販売されていますがそれだけにとどまらず、めちゃくちゃ多機能な製品です。
- ヘッドフォンアンプ
- プリアンプ
- USB-D/Aコンバータ
- Bluetooth
- 光、同軸接続
- roon Ready対応
- Android 10搭載
これだけの機能が搭載されていて、珍しいのが5.0インチディスプレイを搭載していることで視認性が高まりより操作が快適になっています。
音質は良くても操作はスマホ等で、製品には表示が何もないという製品は多いのでうれしい人も多いはず。
ただディスプレイは音質に与える影響がよくないので、ないほうがいいのもわかります。
このようにデスクトップに置くスタイルが最もしっくりします。ぱっと見オーディオ機器とは思えません。
またバランス接続やRCA出力も2系統ありますので繋げないものはないですね。RoonもAmazon Musicも両方使いたい人にはぜひおすすめです。
アクティブスピーカーを接続すればコンパクトなオールインワンシステムが簡単に構築できるのでサブスクメインで音楽を聴く人に最適ですね。
まとめ
サブスクミュージック全盛期において、CDに代わる主製品としてネットワークプレーヤーが台頭してきました。
そんな中でAmazon Musicの利用者が多く、対応ネットワークプレーヤーを探している人も多いと思いますのでぜひ参考にしてください。
Amazon Musicは邦楽メインの人にはかなり重宝。対応メーカーがどんどん増えてくるといいですね!
Roon使わずともカジュアルな使い方では十分な音質の物ばかりなので、ストイックに音質を求めなくても自分のライフスタイルにあった物を選んできましょう。
コメント