皆さんこんにちは、よしかです
携帯を車載するときどこに置いていますか?
マップ使ってる時とか、音楽を聴いていて止めたい、進めたいなど
そんなに時にバックに入れてたり、センターコンソールに入れたりすると
取り出すのに不便だし危ないですよね。
車載ホルダーでmagsafe対応がいい!充電できたらなーと探してるあなたに
参考になればと思います!
結論
magsafe対応のカーチャージャーを探している人は間違いなく満足します!
磁力による保持力も問題ありませんし、7.5W急速ワイヤレス充電も
きちんとできています。
クランプ式を持ってる人も買い替えてもいいくらい着脱が楽になります。
一応magsafe対応じゃないカバーでも多少の保持はあります。
が、踏切の振動等では落下します。普通の道では意外と落ちなかったです。
では選定理由や外観、サイズ、クランプ式との違いを見ていきましょう。
サイズ、付属品
サイズ感はこんな感じです。
割としっかり大きめに作られています。
丸い軸を固定しているので傾きや左右の調整が楽ですね。
USB-C to USBAケーブルはついてきますが、別途USBカーチャージャーが
別途必要になります。
ちなみにわたしはこれを使っています。
意外とUSBカーチャージャーも値段するよね
両方買うと\5,000くらいになっちゃう
48W出力はまあオーバースペックのような・・・
でもsurface pro7も充電できたな
送付口に差し込んで下のレバーで固定して使います。
車を乗り替える人や、ダッシュボードに貼りたくない人にはいいですね。
選んだポイント
このタイプを選んだポイントはこんな感じです。
- ダッシュボードに貼りたくない
- 充電もそれなりにできる
- クランプ式じゃなくてマグネット式
以前は上記のようなクランプ式を使っていました。
これはダッシュボードに貼るタイプでがっしり固定するのですが
結構困ることもあったんです。
- エンジン切る前に外すの忘れて外れなくなる
- 無理やり取れば取れない事もないのですがきついです。結構あるあるです
- 向きを合わせようとして触るとセンサーに触れてクランプあいちゃう
- 向きを変えたいだけなのに!ってなる
- クランプが閉じて音量ボタン等に干渉する
- 携帯によっては音量の下げるボタンにドンピシャ、特に小さいスマホ
- 私はiPhoneXSからiPhone12miniにかえたら起こりました
- 小さいスマホだと充電スポットに来ない
- 一応台座を動かして調整できるんですが、うまくいかない時あります
- ちなみにiPhoneXSからiPhone12miniにかえたら起こりました
エンジン切る前の取り忘れなんて結構ある
メリット・デメリット
- メリット
- 磁力による保持力は強いので問題なし
- 7.5w急速充電対応
- 車から降りるときの携帯の着脱が楽
- 本体そのものの着脱が楽
- ダッシュボードに固定ではないので取り外しができる
- 挟むなどの干渉がない
- デメリット
- 別途USBカーチャージャーがいる
- もしくは18W QC急速充電に対応したUSBポートがいる
- 急速充電の為そこそこ熱くなる
- 通風孔の形によってつけれないことも
- magsafe対応ケース、haloLock対応ケースしか基本ダメ
純正magsafeを装着するタイプもあるけど
高出力なワイヤレス充電は本体温度が上がりやすい
ので注意しよう
そういえばマップや音楽再生しながらで充電してた時一回
温度上昇でiPhoneが電源落ちたな
よく聞く気になる件
- 磁気を帯びてるけどナビのGPSとかに影響は?
- 使用してた感じ特に影響はなし
- ナビの方で磁石の影響の補正をしてるみたい
- スマホのカメラに影響を及ぼす可能性はあるみたいだけど、そもそもつけたままカメラは使わないのでいいかと
- クレジットカードやICカードへの影響は?
- 強い磁場になっているので近づけない方がいいです。ためせませんし、、、
まとめ
iPhone12用のマグネットホルダーでなおかつ充電もできるので
色々シーンで活躍できるし満足できると思います。
ワイヤレス充電でんはいらないよーって人はただのマグネットホルダーでも
いいと思います。夏場は特に車内は暑くなりますからね。
とにかく、脱着の手軽さに慣れたらクランプ式に戻れないです。
スピードが全然違います。
それではマグネティックカーチャージャーで快適な日々を!
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