皆さん、スマホの置き場決まっていますか？
デスクワーク中の通知確認や、休憩中にのスマホで動画なんてこと
結構多いですよね。
単純に平置きすると、見にくいし特に顔認証システムが煩わしいし、、、
iPhoneがせっかくmagsafe対応なので、対応したスマホスタンドないかなー
って思ってる人に参考になればと思いレビューしていきます。
結論からいうと
iPhone12用のmagsafe対応スタンドをピンポイントで探してる人には買いです！
磁力も申し分ないです。
取付して逆さに持って振っても落ちることなく保持しています。
ちょっと高いかなとは思いますけど、機能としては申し分ないです。
特にフローティング横置きモードなど、Magic Keyboardを彷彿します。
MOFT専用マグネットを付ければ色々な所につけれるのもいいですね。
やってみましたけど、当然ながらmagsafe非対応のケースでは
全然保持できませんでした。
色々なモードがありますのでちょっと紹介しますね。
外観などスペック
まずは外観寸法から見ていきましょう。
縦98mm×横64mm×厚み5ｍｍ程度かな。カラーは4種類になってます。
重さは40gくらいでした。持った感じはかなり軽いです。
ポケットに入れても全然気にはならないですね。
これ自体に磁石が入ってますので硬くてしっかりしています。
サイズはiphone12miniの横幅でピッタリなので
無印やproの方はちょっと小さい見た目になるかと思います。
設置スタイル
次にモードを見ていきます。
- 45℃縦立ちモード
- よくあるスタイルで、一番多い状態だと思います。安定していて特に問題はないです。MOFTとiPhoneの間にmagsafe充電器を挟むと充電スタンドという形になります。
- 横置きモード
- 安定はしているのですが、miniのサイズと近すぎてちょっと干渉しています。よく見ると右側が浮いて斜めになっています。カバーによっては気にならないかもしれません。
- フローティング横置きモード
- これが一番干渉なくかっこいいスタイルですね。浮いてる分見やすいですし全然落ちてずれる気配はないです。magsafe充電しながらだとこのスタイルがしっくりきます。
カードポケット
ちなみにスキミング防止カードポケットもついています。
3枚入るとの事ですが、ちょっときついので少なめの方がいいかと。
スタンドを開くと取りやすくなります。
しかし磁気を帯びているものにクレジットカード
を入れるのはなんか怖いですがね
メリット・デメリット
色々つけてみた感じこんな感じです。
- メリット
- 磁力が強く安定している
- 別売りのMOFT専用マグネットを使えば色々な所につけれる
- カードポケットがある
- フローティング横置きモードがいい！
- magsafe充電器と併用で充電器スタンドにもなる
- 軽くて薄い、かさばらない。持ち運びに最適
- magsafeなので必要なときにつけて、いらなければ外せる
- デメリット
- 値段が高め
- magsafe対応iPhoneにしか使えない
- magsafe充電器スタンドにしようとするとさらにお金がかかる
- magsafe対応カバーじゃないとくっつかない
デメリットと言うよりは専用なので仕方のない
とこかなと思います。耐久性は正直使い方に
よると思います。
似たようなかんじで買ったもの
- ANKERのpowerwave7.5stand
- 据え置きで充電スタンドとして使うならこっちですね￥2,800くらいですし
- スマホスタンド MSOVA タブレットスタンド
- 充電機能がいらず、据え置きで使いたいならこっちかな
- 頑丈で、折りたたむと意外と小さい。
- タブレットも置ける、switchは倒れる
- ￥1,400程度で安い
まとめ
スタンドだと色々あるのですがかさばらない
取り外しが容易かつサイズが小さい
magsafe対応スタンドを探してる人には
ドンピシャだと思います。
ANKERのpowerwave7.5standなどは充電もできるスタンド
で似たような値段なので。
もう少しだけ安ければ最高ですね。
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